まずはTCPのポート5432を開けておく。
postgres.confの設定とかする。
この辺は、いろいろなサイトどおり。
Linuxユーザを用意する。
データベースを一つ、今回はスキーマを二つ用意するため、ユーザも二つ用意しておいた。
スキーマ名とユーザ名を揃えておくこと!
set search_path を毎回通すわけには行かないので、揃えておいたほうがよい。
クライアントはpsqleditのお世話になります。
以前、PostgreSQLを使ったときは、まだWindowsで使えなかったし
スキーマとかの概念もなかった。
あっというまに、スターダムになってるなー。